ギロチン

腐れポモウヨをぶっ潰す👊

栗原裕一郎も実はネトウヨ

今更過去の話題を蒸し返すのもよくないが、最近、立て続けに文化系の醜態に遭遇しているのであえて言っておこうと思う。


例えば、去年の暮れ頃に、栗原裕一郎氏が毎日新聞に答えたこのインタビュー記事である。


https://www.mainichi.co.jp/heisei-history/interview/14.html

リフレ派的に経済政策が「リベラル」と言いたい気持ちはわかるにせよ、南北首脳会談後の最近まで北朝鮮への圧力どころか暗に戦争を煽っていた政権を本気でリベラルだと思っているなら、病院行った方がいいレベルの認識であると思う。まあ、自分の気に入らない左翼へのパフォーマンス言動でしかないのはミエミエだが。


そもそもアベノミクス経済左派の政策というのも怪しいだろう。金融緩和で流通した膨大な金を福祉とか教育研究に還元するわけでもなく、イージス・アショアのような必要性の怪しい無駄な軍事費に使ったり、株価の維持のために年金資金をぶち込んでいるだけである。雇用の回復も団塊以後の世代の大量退職と人口の減少分だけ労働力不足に陥っているだけであり、アベノミクスが政策的に新しい雇用を生み出しているわけでもない。それだけでなく、クールジャパンのような、官僚が形だけの実績をアピールするための、実態のない政策に無駄金が使われているだけだ。


結局、この手の文芸系にあるのは、自分の気に入らないリベラルや左派との違いを見せつけたいという功名心と見栄だけなのである。しかし、栗原氏が属しているような文芸界隈の中では、こういうパフォーマンスをするだけで読者が拍手喝采してくれるのである。それがエコーチェンバーのように機能して、自分たちの中でのスノビズム冷笑主義が強化されていくのである。


だが、それは栗原氏だけでなく、他のジャンルやクラスタの中でも見られる現象である。つい最近も、ネトウヨ小説のアニメ化中止に関してオーバーキルだとか言っていた批評系がいたけど、オタクカルチャー内部でレイシズムネトウヨが公然と蔓延っていたのは誰の目に明らかなはずなのに、まだそんなに鈍感に構えているんだと呆れてしまった。その程度にしか思えない人が、アニメ批評なんてやっているのかよって。まあ、文芸や人文、アートにせよ、文化系はだいぶネトウヨ的なものと冷笑に侵食されきっているんだろうと思う。栗原氏だけでなく、文化系は総じてネトウヨ化しているといっても過言ではないであろう。