マイティー・ソー・バトルロイヤル(ソー・ラグナロク)

序盤はテンポよく話が進んで、あっこれ面白いかなと思ったんだけど、中盤あたりからややダレはじめて、マーベル映画お得意の葛藤劇が重荷になっていったような気がする。感想としては、デッドプールにライトなノリを期待して見たら、結構重たい話でうぬぬってなるような感じ。というか、マーベルに限ったことじゃないけど、家族の痴話喧嘩が、そのまま世界の運命と直結するカゾク系(?)みたいなのいいかげんやめようって。ヴァルキリーの姉ちゃんとかも、単に嫌な奴にしか見えなくて、いまいち魅力的じゃなかったけど、でもロキはちょっと好きになったかな。とにかく、ソーと家族を巡る物語がややクドい気がした。あとテーマ曲がツェッペリンの移民の歌なのは、バイキング(北欧神話)にノルマン・コンクエストなのと、終盤の展開にかけてるからなんだろうか。