ギロチン

腐れポモウヨをぶっ潰す👊

本を読むぐらいならチャラついてセックスしまくりたい人生だった

ツイッター後藤和智さんに自著をバカにされたぐらいでウザがらみしていた還暦間近の某サブカル論壇系作家がいたけど、ああいう本を読んだ量しか取り柄がない大人にはなってはいけないと、今を生きる若い人たちに警告しておきたい(私はもう既にゾンビとして彷徨っているが)。


まあ、自称・封建主義者筋の弟子なんだけど、師匠も含めて人間のクズだらけだよね。ちなみに、この封建主義者一派はネトウヨの源流でもあり、宇野常寛の思想なんかにも多大な影響を与えている。しかし、彼らのルサンチマンの根源は、80年代の軽薄短小なノリについていけなかったことが全てなのである。


みうらじゅんみたいなミーハーにもなれなければ、竹熊健太郎の如くパラノイアックにオタク&まんが道を極めることもできず、町山智浩にもなれなければ、中島らものようなアウトサイダーになる勇気もなかった彼らは、家にこもってひたすら本をつまみ食いして、読んだ本の知識から適当にそれらしい論をサンプリングして「ハイ、論破」するぐらいしか能がなかったわけである。


唐沢俊一みたいに一発当てればそれこそ救いはあったのかもしれないけど、それもない彼らは、ああやって「ネトウヨの源流」として、リベラルや韓国人をツイッターでバカにして溜飲を下げるぐらいしかやることがないのである。だがその影響力も今やネトウヨまとめサイトの前では、ミジンコにも等しい。


連中の得意分野は歴史とかなんだろうけど、でもその歴史もプロの学者が最新の研究から良質な新書を出しまくっている状況なわけだしね。しかも、この人文科学冬の時代に生き残ってきた生え抜きの研究者たちなわけだから、内容も良くて手堅いものが出揃っている。隙間的な教養産業としても、まともな研究手法を学んでいるわけではないサブカルライターの出番はないのだ。


しかし、ああいうのも、今や日本における俗流教養主義や論壇と言われていたものが、いかに不毛であったかという化石みたいな存在だ。そんなのになるぐらいだったら、ふつうにラノベ千冊読んでアニメやアイドルにどっぷり浸かった方がいいし、でなければ音楽を漁って映画を見まくって、菊池のナルちゃんみたいな軽薄短小な小者の俗物を目指したほうがマシであると思う。


だからよりよい人生を生きたければ、中途半端な日本的教養趣味は自分の生活圏から一切排除するべきだ。日本的教養趣味は自分だけでなく、他人の人生や行動すらも足を引っ張ってしまうぐらい害悪がデカイ。


そんなことよりも、いかにみんながチャラつけてセックスしまくれる世の中になるかを考えるべきなのだ。そのためにも、強靭な政治的身体性の復活が望まれていると思うのである。