ギロチン

F@CK ポストモダン

連合赤軍化するネトウヨ前では、まるで役立たずのポストモダン

ある、ポストモダニスト*1が「リベラルは連合赤軍化しているのかもしれもせんね」とリプしていたのを目撃したが、リベラル以上にネトウヨ連合赤軍化しているのに、何とも呑気な認識である。


まあ、ポストモダニストネトウヨ対策をこうじようとする左派やリベラルを全力で妨害してきたわけだが、未だにオタクの萌えポルノにイチャモンをつけてくるフェミや、しばき隊のようなアンティファの方が気になって仕方がないんだから、なんとも幼稚で次元の低い連中である。


しかし、それでも日本におけるポストモダンニューアカはスカどころかカスでしかなかったのは一つの真理であろう。


まあ、現代思想なんて今や世界的にアカデミズムを装った単なるサブカルでしかないと思うけど、その中でも日本の現代思想は、一段と格が下がるモドキであるといっても過言ではない。所詮は輸入学問を翻訳しつつ、その奇を衒ったレトリックと言い回しを猿真似するだけで満足なのである。


これも実証的な理論構築を軽視して、悪い意味での文壇的な無頼派気取りのノリや、芸術家的な即興性を重視する日本の文学教育の賜物なんであろう。それによってピエロ役だけは増えたが、しかしピエロは一人いれば十分なのであり、道化が増えるほど相対的に過激化させてしまう要因になるのではないかと思う。


どっちにしろ、ポストモダンには何の生産性もない。むしろ、かえって状況を悪化させる。多くのポストモダニストがそのままリバタリアンネオリベに転向しているのを見ても、連中はネトウヨと一蓮托生を選んでいるようにしか見えない。だから、ネトウヨのヘイトはそのまま見過ごして、リベラルばかりを付け狙う卑しい根性の持ち主だらけなのである。

*1:このポストモダニストは「何でもかんでも差別認定してはいけない」とも仰っていたが、過去には日本人が日本人を批判することを”内なるレイシズム”とか涙目で訴えていた。