渋谷のハロウィン暴徒なんて別にたいした問題じゃない

渋谷の騒ぎが話題になっているけど、でもあんなの別にたいしたことじゃないだろう。たしかに、痴漢やスリは悪いが、別に店が襲われて略奪されたわけでもなければ、パトカーが燃やされたり機動隊員が袋叩きにされたわけでもなく、精々軽トラが倒されたぐらいで済んだともいえる。しかも、軽トラの持ち主は参加者だったという情報もある。


己も現地を直接見たわけじゃないけど、でもネットに上がってくる断片的な動画や噂だけを肴にして陽キャや若者を叩きたいだけなんじゃないかね。今回もそういう鬱屈したネット民が騒ぐためのよい捌け口になっているだけな感じがする。


だいたい、渋谷の狭いセンター街にあれだけの人が密集したら、暴徒化したくてもできないんじゃないのかね。10m移動するのにも、1分はかかりそうな場所で破壊活動をやろうとしてもまず無理であろう。しかも、数mおきに警察が目を光らせているんだし、人混みの中で這うようにして逃げるのは難しい。


だから、ロンドン暴動とかワールドカップ優勝直後のフランスみたいに、商店や車が次々と燃やされて、機動隊と市街戦みたいなことになれば、そりゃ問題だろうけど、でもそんな極端な状況が日本で起こることは考えにくい。また、渋谷だけに集中するのがいやならば、原宿や新宿、池袋あたりに分散させる取り組みをすることも検討できるだろう。


まあ、来年も安心してハロウィンを祝えばいいと思う。